8日。台風の影響で時々強い雨の降る中、写真展巡り。神保町のスーパーラボで開催中の「上出優之利写真展S-KEN punk old Dicks」を観に行った。初めてのギャラリーに傘をさして初スマホ道案内を使って探しながら行くのだから大変。新お茶の水駅からスタートをしたのが間違いで日本大学、明治大学の中や近くの細い入り組んだ道に入り込み、坂を上ったり下りたり、行ったり来たり。何度か親切な若者に道を尋ねて教えてもらいながら一時間もかけてようやくたどり着いた。スーパーラボは格調高い写真集専門店で海外の客を主にしたギャラリー。上出さんは写真家でありミュージシャンなので追いかけてまとめた主人公も有名なミュージシャン。見応えのある作品だった。帰りは店主に聞いた一番近い駅、神保町から地下鉄に乗ったがほんの数分でたどり着くわかりやすい道があった。行きは迷いながら歩いたがおかげで道すがら面白い被写体を見つけられた。知らない町を歩くのは面白い。その後、新宿のシリウスで長谷川佳江「工人の軌跡」を観てから大西正写真展「新宿鸚哥」を観に四谷のニエプスへ。ポールダンサーを撮った迫力のある強烈な作品で作家にお話を聞けて良かった。すっかり暗くなるまで歩いた実りのある一日だった。
■2023年09月07日(木)16:49
雲間の富士山
7日から何人かの写友の写真展鑑賞と用事を兼ねて5日間の東京滞在。雨の日もカンカン照りの日もあったが強欲に動き回った。最初の感動は台風13号の影響で上京も危ぶまれていたのに富士山が雲間からくっきりと姿を現してくれたこと。品川のキャノンギャラリーSでLeslie Kee の圧倒されるようなモノクロとカラーのくっきりとした人物写真を拝見。その後K.H氏と一緒にNine Gallery で先日紹介した保科宗玄写真展「Since 2006」、ニコンサロン新宿で志岐利恵子「湯上り」、ニコンギャラリーで福田俊司「Bears with wildlife」蒼穹舎で多々良栄里「遠くで太鼓の音が聞こえる」を観せていただいた。どの作品もそれぞれにとても良かった。その後、一息を付いて食事会。雨に降られることなく楽しい一日だった。
■2023年09月07日(木)00:13
豪雨
6日。東京へ写友の写真展を観に行く予定で準備しているのだが東海、静岡あたりでも線状降水帯があらわれ関東には台風13号が直撃するかもしれないとのニュース。交通機関の乱れが心配だ。保科宗玄写真展 9月5日から10日まで。10am-19pm。港区北青山2-10-22. Nine Gallery。地元では時折、叩きつけるような雨が降っている。