3月29日。この日は雨だったが朝から写真展巡り。六本木のフジフィルムスクエアでは展示中の土田ヒロミ氏の「俗神」を鑑賞。神宮外苑前で地下鉄を下りて初めて訪れるGR Space Tokyoを捜し当て、プロ作家たちの力作を拝見。その後、皇居が開放した坂下門から乾門に続く桜並木を散策。入場にはバッグの中も見せたり、飲み物は一口飲んで下さいというような何箇所もの検問を通り抜けなくてはならなかった。雨で桜もまだ蕾みが多かったが多くの人が花見を楽しんでいた。乾門を出て千鳥ヶ淵まで歩き新宿へ。OM System Galleryでは平良博義氏の「ぞめき」が開催中で作家の話を聞くことができた。古い歴史のあるこの高知の祭りは人々の祈りの気持ちが込められたもので迫力を持って迫ってくるものがあった。ニコンサロンでは第49回伊奈信夫賞の 紀成道「風と土と×elements/Earth」を拝見。隣の部屋で開催中の瓜田英司氏の「アタカの冬」は冬季に自然放牧されている青森県の寒立馬を撮った作品で厳冬期の厳しい自然に適応した馬たちの姿に惹き付けられた。一日を終えて万歩計を見てびっくり。写真展巡りでの自己最高記録を破る2万歩を超えていた。